「CPDS」制度とは?

 皆さんは、CPDS制度やCPDSという言葉を聞いたことはございますでしょうか 建設業界ではよく耳にする「CPDS」制度についてご紹介します。

「CPDS」とは 


一般社団法人全国土木施工監理技術者連合会(JCM)が運営する継続学習制度を「CPDS」と言います。

技術者が、セミナーなどで土木施工管理技士に必要な技術を学習した際にその学習履歴を登録して、必要に応じて学習履歴の照明を発行するシステムのことです。

〇目的  技術者がセミナーなどの自己研鑽の活動を通して、良質な目的物を創造するための技術力と資質の維持・向上を図ることになります。

〇対象  土木施工監理技術者および関連することがらを学習しようとする人。

土木施工管理技士会の会員以外である建築系団体の加入者でも参加・登録申請をすることができるオープンなシステムです。

申請の仕方

CPDSの学習履歴はユニット(UNIT)という単位であらわされ、1ユニットは1時間の学習を行ったことを表しています。


ここで、注意が必要です。研修など受講するだけでは、ユニットの取得とはなりません。

①研修の受講などの学習を行う

②受講証明書の発行

③全国土木施工管理技士会のHPから申請する

 このように流れでユニットの申請を行います。

ユニットの申請は受講後にすぐに行う必要はありませんが、申請期間が設けられていますので早めに申請を行うほうがよいでしょう。

 まとめ

いかがでしたか、今回は「CPDS」制度について説明いたしました。

「CPDS」制度は建設業では重要な制度です。様々な研修・セミナーが行われております。

どのような研修が行われている一度確認してみるのも良いのではないでしょうか